①厚労省のジェネリック医薬品推進の方針の一環として処方箋を”商品名”ではなく”一般名”で表記することが推奨されています。2018/4月より、患者さんへご説明の上当院でも処方箋の表記を原則一般名で表示しています。やむを得ない理由により、特定の”商品”を希望される場合は、診察時にお申し付け下さい。その場合、処方箋料が一般名で統一した場合と商品名を指定した場合で差を生じえます。
②当院では、病状が安定されている方について、麻薬、眠剤、新薬など制限がある処方以外28日以上の長期処方を積極的に行っております。また、眠剤、湿布など不可能な薬剤を含まない処方箋について、ご希望があればリフィル（同じ処方箋3回を上限に再利用出来る）対応させて頂いております。
③明細書は無償で発行しています。